独学の極意~学習の効率を上げるための考え方~

Uncategorized

独学では全くの知識0からのスタートが多い。

とりあえず書き写すことやとりあえず全部読むことは効率が悪いし学習ではなく、作業になってしまっていることが多い。

自分の考え方の基礎を作ったといっても過言ではないおすすめの書籍を紹介する。

初めて学ぶものを理解するための考え方を解剖していこう。

https://hb.afl.rakuten.co.jp/ichiba/31db2436.48a85564.31db2437.f0307aa9/?pc=https%3A%2F%2Fitem.rakuten.co.jp%2Fbook%2F16314044%2F&link_type=hybrid_url&ut=eyJwYWdlIjoiaXRlbSIsInR5cGUiOiJoeWJyaWRfdXJsIiwic2l6ZSI6IjEyOHgxMjgiLCJuYW0iOjEsIm5hbXAiOiJyaWdodCIsImNvbSI6MSwiY29tcCI6ImRvd24iLCJwcmljZSI6MSwiYm9yIjoxLCJjb2wiOjEsImJidG4iOjEsInByb2QiOjAsImFtcCI6ZmFsc2V9

原因思考

原因思考は、ある結果や問題が発生した場合に、それを引き起こした具体的な要因や原因を分析する思考法です。

勉強の例を通じて説明すると

1.睡眠不足:十分な睡眠をとっていないことが原因で、集中力が低下している可能性がある。

→睡眠のリズムを整えたりたり、早めに寝る習慣をつくる。

2.気分の乗らない教材:特定の強化やテーマに対して興味やモチベーションが低いため、集中力が続かないかもしれない。

→興味を引くような学習法やアプローチを見つけて取り入れたり、教科の関連性や実生活への応用を考えることで興味を引き出せるかもしれない。

3.周囲の環境や乱雑な環境:静かな環境や整理されたスペースがないため、集中しにくいかもしれない。

→静かな環境で勉強するために、集中できるスペースを確保し、雑音や乱雑な要素を排除する。

原因思考を通じて、集中力が欠ける原因を特定し、それに対する具体的な対策を考えることで、効果的な学習環境を整えることができます。

目的思考

目的思考を例を通じて説明します。

例えば、あなたが自己啓発を目的としている場合、目的思考を活用することで効果的な学び方を見つけることができます。以下に具体的なステップを示します。

1.目標の設定:まず、自己啓発の目的を明確に設定します。例えば、新しいスキルを習得する、専門知識を深める、自己成長を促進するなど、具体的な目標を定める。

2.リサーチと計画:目的思考では、自己啓発に適した方法や情報をリサーチし、学習計画を立てる。例えば、オンラインコースや書籍、セミナー、専門家の指導など、自己啓発に役立つリソースを探し出し、学習のスケジュールや時間配分を計画する。

3.重要なトピックの選択:目的思考では、自己啓発の目標に関連する重要なトピックやテーマを選択します。自己啓発の分野において、基礎的な知識やスキル、トレンドとなっている内容など、学ぶべき重要な要素を特定する。

4.学習の実践と振り返り:目的思考では、学んだ知識やスキルを実践し、経験を積むことが重要だ。学んだ内容を実際の場面で活用したり、関連するプロジェクトに取り組んだりすることで、学びを実践的な形に落とし込む。また、定期的な振り返りを行い、自己啓発の進捗状況を確認し、必要な修正や調整を行う。

目的思考では、自己啓発の目標に向けて具体的な行動を起こすことが重要です。目的を明確にし、計画的な学びを行い、実践と振り返りを繰り返すことで、自己啓発の目標を達成することができます。

転移

「転移」とは、学習した知識やスキルを異なる状況や問題に適用することで、新たな理解や暗記がしやすくなる現象です。数学の例を通じて、転移の効果を説明します。

例えば、あなたが初等数学で方程式の解法を学んだとします。その際に使われる一次方程式の解法は、特定の数式に対して変数を求める方法を学びます。

ここで、別の問題が与えられたとします。その問題は数式が異なるかもしれませんが、解法においても同じように変数を求める必要があります。この時、初めに学んだ方程式の解法を応用することで、新しい問題の解を求めることができます。

具体的には、初等数学で学んだ方程式の解法の手順やアルゴリズムを転用し、新しい問題に適用します。方程式の解法において使用した数学的な思考や論理的な手順が、新しい問題の解決に役立つのです。

このように、学習した数学の知識や解法を異なる問題に転移させることで、新たな問題に対しても素早く理解し、解決することができます。転移の効果により、学習した知識やスキルがより実践的な場面で活用され、学習の効果が高まるのです。

上流思考

上流思考は、日常の例を通じて説明すると以下のような考え方です。

例えば、遅刻するという問題が起きた場合、上流思考を使って問題解決を行います。具体的なステップは次のようになります。

1.上流思考:上流思考では、問題の原因を特定し、それに対処します。遅刻の原因としては、以下のようなことが考えられます。

・時間管理の欠如:予定を立てずに行動しているため、時間に追われてしまう可能性がある。

・交通手段の問題:通勤や通学に使う交通手段に問題があるため、遅刻してしまうことがある。

・無気力な態度:遅刻を放置してしまう無気力な態度が原因で、ルーティンや時間管理に対する意識が低下している可能性がある。

2.対策の立案:上流思考では、問題の原因に対して具体的な対策を立案します。

・時間管理の欠如への対策:予定を立てて時間を管理し、適切な余裕を持って行動することで遅刻を防ぐ。

・交通手段の問題への対策:早めに出発する、交通手段を見直す、別の経路を試すなどの対策を検討する。

・無気力な態度への対策:遅刻の重要性を再認識し、時間に対する意識を高めるために、目標やモチベーションを明確にすることが重要。

上流思考を通じて、遅刻の原因を特定し、それに対する具体的な対策を立案することで、遅刻を防ぐことができます。問題の表面的な解決だけでなく、根本的な原因に目を向けて対策を行うことが、上流思考の特徴です。

本質思考

例えば、ある問題が起きた時に、本質思考を使って問題の本質を見極めることが大切です。具体的な例を挙げて説明します。

友達とのケンカが頻繁に起きる問題について考えてみよう。

1.表面的な問題:ケンカが頻繁に起きていることが問題の表面的な部分である。しかし、本質的な問題を見つけるためには、なぜケンカが起きるのかを考える必要がある。

2.本質的な問題:ケンカが頻繁に起きる本質的な問題は、お互いの意見や感情がうまく伝わらないことや、お互いを理解しないことだ。つまり、コミュニケーションの問題が根本的な原因となっている可能性がある。

3.解決策の考え方:本質的な問題を解決するためには、コミュニケーションを改善することが重要です。例えば、以下のようなアイデアを考えることができる。

・話し合いの機会を増やす:お互いの意見を尊重し合い、話し合う場を設けることで、理解を深めることができる。

・共感する態度を持つ:相手の気持ちや考えに寄り添い、共感することでお互いを理解しやすくなる。

・コミュニケーションのルールを作る:お互いが心地よくコミュニケーションをするためのルールを決めて守ることで、円滑な関係を築くことができる。

本質思考では、問題の表面的な部分にとらわれず、問題の根本的な原因を見つけ出し、それに対する解決策を考えることが重要です。小学生でも、問題解決において本質思考を使うことで、より深い理解と解決へのアプローチができるようになります。

裏側思考

裏側思考を資格勉強の例を通じて説明します。

例えば、ある資格試験に合格するためには、裏側思考を使って効率的な学習方法を見つけることが大切です。具体的なステップを挙げて説明します。

1.試験範囲の把握:まず、試験の範囲を把握します。試験の公式サイトや過去の問題集などを活用して、どの領域やテーマがカバーされるのかを理解する。

2.重要なポイントの把握:裏側思考では、重要なポイントや出題の傾向を把握することが重要。過去の問題を解いたり、合格者の体験談を読んだりすることで、どのような内容が頻出なのかを把握する。

3.効率的な学習計画の立案:裏側思考では、効率的な学習計画を立案する。重要なポイントにフォーカスし、時間を適切に配分することが求められる。また、弱点を補強するための時間も確保する。

4.オンラインコミュニティや学習グループの活用:裏側思考では、他の受験生や合格者との情報交換や学習グループの活用が重要だ。オンラインのコミュニティやスタディグループに参加し、情報共有やモチベーションの維持を図る。

5.テスト対策の強化:裏側思考では、試験形式に合わせた対策を行う。模擬試験の受験や過去問の解答、時間配分の練習などを行い、実際の試験に近い状況を体験する。

裏側思考では、ただ単に試験の内容を暗記するだけでなく、試験の裏側にある出題の仕組みや傾向を理解し、効率的な学習戦略を立てることが重要です。このようなアプローチを通じて、資格勉強を効果的に進めることができます。

タイトルとURLをコピーしました